和解金額
慰謝料 2400万円
逸失利益 800万円
弁護士費用・遅延損害金等 300万円
過失相殺 -350万円
合計 3150万円

※金額は、概数です。

交通事故で亡くなられたHさんのご遺族からのご依頼により保険会社と交渉をすることになりました。

保険会社は、慰謝料の金額を裁判基準では認めようとしませんでした。
そのため、ご遺族の希望もあり、裁判をすることになりました。

裁判では、ご遺族の負担をできる限り無くすため、基本的には、弁護士に全てお任せいただきました。
そして、裁判を始めて半年ほど経ったところで裁判所から和解案が提示され、早期に和解することができました。

交渉では、弁護士費用相当の損害金や遅延損害金等が支払われることはほとんどありませんが、裁判で和解する場合、これらの一部または全部が認められることがあります。
そのため、特に、損害金額が高額になるような場合には、交渉よりも時間が掛かる場合はありますが、裁判まで行うことも検討してみてください。

静岡城南法律事務所

弁護士 山形祐生(やまがたゆうき)

静岡県弁護士会所属 登録番号:44537

静岡県交通事故相談所の顧問弁護士(静岡県知事の委嘱による)。
日本交通法学会に所属し、交通事故に関する最新の裁判例等の研究をしている。静岡県外からの相談・依頼も多く、一人で年間120件以上の交通事故案件を手掛けている。慰謝料、後遺障害、過失割合に関する交渉・裁判を得意とする。